旅行に必要な書類

ご出発前には、航空券、有効なパスポート、写真付き身分証明書など、旅行のために準備する必要がある書類を必ずご確認ください。

このページの項目

航空券

国内線または国際線のフライトに搭乗するには、有効な航空券が必要です。電子チケット(Eチケット)を利用する場合は、Eチケットお客様控えが発行されるので、旅行中はこの書類を常に携帯してください。運送約款をご覧ください。

パスポート

目的地を問わず、国家間の旅行には有効なパスポートが必要です。6ヶ月以上の残存有効期間を必要とする国もあるので、訪問予定のすべての国の領事館に出発前に確認してください。残存有効期間が不足していると、入国を拒否される可能性があります。 

出発前の重要な確認事項

  • IATAトラベルセンター(英文)へアクセスし、目的地の国や地域で必要とされるパスポートの残存有効期間を確認します。
  • オーストラリアに到着する際は、パスポート、必要事項を記入した入国カードを税関に提示します。
  • オーストラリアのパスポートの申請、更新をする必要がある場合は、Passports Australiaにて詳細を確認してください。

機械読み取り式パスポート

現在、機械読み取り式パスポートの使用を義務とする国があります。諸外国のうち、南アフリカ、インド、コロンビアがこの要件を課していることが確認されています。

パスポートの特定の要件については、渡航先の国の大使館に確認してください。要件を満たしていない場合は、搭乗を拒否される可能性があります。

身分証明書類

オーストラリア国内線のフライト

オーストラリア国内線フライト(QF400便およびそれ以降の便名)をご利用のお客様は、次のいずれかの書類をお持ちください。

  • 写真付き身分証明書(運転免許証、パスポート、社会保障カードなど)
  • カンタス航空の予約番号(Eチケット控えに記載されています)
  • カンタス・フリークエントフライヤー会員カード、カンタスクラブ会員カード
  • 航空券の購入に使用したクレジットカード

国際線ターミナルから出発するオーストラリア国内線のフライト

国際線ターミナルから出発する国内線フライト(QF1便〜QF399便)はオーストラリアの州都間を運航するフライトで、カンタス航空の国際線と接続しています。たとえば、メルボルン発パース行きのQF9便は、パース到着後ロンドン行きのQF9便として引き続き運航します。

国際線ターミナルから出発する国内線をご利用になる18歳以上のお客様には、フルネームが記載された写真付き身分証明書を搭乗手続(チェックイン)時にご提示いただきます。

国際線のフライトの国内区間に搭乗する際は、次の点にご注意ください。

  • 予約記録の氏名と、使用する身分証明書に記載された氏名が一致している必要があります。
  • チェックインは出発都市の国際線ターミナルで行います。国際線の搭乗手続時間が適用されます。
  • 空港のカスタマーサービススタッフがお客様の身分証明書を確認し、搭乗券に「D」(Domestic/国内線)と書かれたステッカーを貼ります。
  • 搭乗券はなくさないようにしてください。国内線ご利用の最初と最後に税関検査場で搭乗券を提示する必要があります。これはオーストラリア政府移民・市民権省(DIAC)が定める移住に関する規制に従うために必要です。

国際線フライトの国内線区間に搭乗する旅客に関する詳細は、オーストラリア税関国境警備サービスをご覧ください。

写真付き身分証明書

以下の書類を身分証明書としてご使用になれます

  • 有効なパスポート(オーストラリア国籍以外のお客様は、身分証明書としてパスポートをご提示ください)
  • オーストラリア連邦、オーストラリアの州またはテリトリーの法律に基づいて発行された有効な運転免許証
  • オーストラリア連邦、オーストラリアの州またはテリトリー、オーストラリア連邦当局により発行された身元確認書類
  • 航空機の運航会社またはオーストラリアの空港の運営会社により発行された航空保安身分証明書(ASIC)
  • オーストラリアの大学またはTAFEの写真付き身分証明書、または
  • オーストラリアで発行されたAPECカード

18歳未満のお客様の身分証明書

親または保護者と旅行する場合

親または保護者と一緒に旅行する18歳未満のお子様は、親または保護者が適切な身分証明書をお持ちである限り、適切な身分証明書をお持ちではなくてもご搭乗になれます。カスタマーサービススタッフは、同伴する大人の詳細をお子様の搭乗券に裏書します。

お子様のひとり旅の場合

18歳未満のお子様のひとり旅で、適切な身分証明書をお持ちでない方でもご搭乗になれます。カスタマーサービススタッフが国際線の出発、到着時の手続きに付き添います。

12歳未満のお子様のひとり旅には、他の要件も適用されます。お子様のひとり旅での国内線および国際線のご利用に関する詳細は、 お子様のひとり旅をご覧ください。

学校またはコミュニティを基本として組織されたグループの一員として旅行する場合

お子様には学校の教師または大人のグループリーダーの同行が必要です。引率者となる大人は、子供に付き添う許可を得ていることが確認できる委任状を所持している必要があります。お子様に対する責任は常に引率者が負います。委任状には以下の情報を記載してください。

  • 旅行の目的
  • 引率者の氏名と生年月日
  • 搭乗するお子様各人の氏名、生年月日、性別

さらに詳しい情報は お子様・幼児をお連れのお客様のページをご覧ください。

査証(ビザ)

ビザはその国を訪問する外国人、またはその国でトランジットする外国人に対して発行される許可書です。特定の国への訪問にビザが必要かどうかを確認するには、IATAトラベルセンター(英文)をご覧ください。

オーストラリアへの渡航

オーストラリア、ニュージーランドのパスポートを所有の方以外は、オーストラリアの入国に際して渡航の目的に応じたビザが必要です。詳細は在日オーストラリア大使館ウエブサイト、ビザと国籍登録をご参照ください。

 

オーストラリア市民

特定の国への渡航にビザが必要である場合は、訪問国の大使館にお問い合わせください。オーストラリア国内に所在する大使館の一覧は、外務貿易省のウェブサイトをご覧ください。あるいは、VisaCentralにビザの代行申請を依頼することができます。

オーストラリア市民以外

オーストラリア市民以外の方は、移民国境警備省のウェブサイト(英文)をご覧ください。

米国ビザの要件

電子渡航認証システム(ESTA)、事前旅客情報、セキュアフライト情報など、米国発着、米国内、米国乗り継ぎのフライトを利用する際の要件に関する情報は、 米国のビザ要件をご覧ください。

南アフリカ発着の旅行の要件

パスポートの要件

南アフリカに渡航するすべての旅客には、機械読み取り式パスポートの所持が義務づけられています。さらに、ビザ申請時にパスポートに未使用のページが2ページあること、到着時の手続き用に未使用のページが1ページあることも条件となります。機械読み取り式でないパスポートでは入国できなくなりました。

南アフリカ発着便を利用する18歳未満のお子様の書類の要件

南アフリカの移民法13 2002年(Act No 13 of 2002)の改正法が2015年6月1日に施行されました。これには子供の旅行関係書類の要件に関する改正が含まれています。南アフリカへの到着時、および南アフリカからの出発時にすべての渡航書類を提示できるように準備しておいてください。

オーストラリア発着のフライトを利用する18歳未満のお子様には以下が適用されます。

南アフリカ共和国発着の旅行をするお子様に必要な書類
状況 必要となる旅行関連書類
両親が子供を伴って旅行する場合
  1. 有効なパスポートと有効なビザ(必要な場合)
  2. 子供の出生証明書の謄本で、その子供の両親の詳細が記載されているもの。出生証明書が発行されない国の場合は、その国の所轄官庁からの書簡を提示する必要があります。
一方の親が子供を伴って旅行する場合
  1. 有効なパスポートと有効なビザ(必要な場合)
  2. 子供の出生証明書の謄本で、その子供の両親の詳細が記載されているもの。出生証明書が発行されない国の場合は、その国の所轄官庁からの書簡を提示する必要があります。および、
  3. 親権同意宣誓供述書(PDF)、または
  • 大人が子供の親または法定な保護者である場合、その子供に対する全面的な親権または法定後見人の権利を認める裁判所命令、または
  • 南アフリカ内務省長官により発行された特別な状況を説明する書簡(Letter of Special Circumstances)

一方の親が子供を伴って旅行する場合で、もう一方の親がすでに死亡している場合

  1. 有効なパスポートと有効なビザ(必要な場合)
  2. 子供の出生証明書の謄本で、その子供の両親の詳細が記載されているもの。出生証明書が発行されない国の場合は、その国の所轄官庁からの書簡を提示する必要があります。
  3. 死亡した親の死亡証明書
実の親ではない人物が子供を伴って旅行する場合
  1. 有効なパスポートと有効なビザ(必要な場合)
  2. 子供の出生証明書の謄本で、その子供の両親の詳細が記載されているもの。出生証明書が発行されない国の場合は、その国の所轄官庁からの書簡を提示する必要があります。
  3. 親権同意宣誓供述書(PDF)、または特別な状況を説明する書簡(Letter of Special Circumstances)注意:親権同意宣誓供述書を提示する場合は、こちらもご用意ください。
  • 子供の両親または法定後見人の身分証明書またはパスポートの写し、および
  • 子供の両親または法定後見人の連絡先、およびその子供の南アフリカ滞在中に世話をする人物の連絡先
後見人または養子縁組がまだ許可されていない孤児
  1. 有効なパスポートと有効なビザ(必要な場合)
  2. 特別な状況を説明する書簡(Letter of Special Circumstances)
養父母(またはその一方)が子供を伴って旅行する場合
  1. 有効なパスポートと有効なビザ(必要な場合)
  2. 子供の出生証明書の謄本(UBC)。養父母の詳細が記載されているもの、または
    出生証明書の謄本がまだ発行されていない場合、その子供を伴って旅行する養父母(またはその一方)による養子縁組を確認できる裁判所命令
注意:養父母の一方が子供を伴って旅行する場合、親権同意宣誓供述書(PDF)が必要です。
養父母の一方が死亡している場合は、死亡証明書の写しが必要です。養父母の一方または両方が同意書を用意できない場合、特別な状況を説明する書簡(Letter of Special Circumstances)を親権同意宣誓供述書(PCA)の代替とすることができます。
他の形で保護されている子供
  1. 有効なパスポートと有効なビザ(必要な場合)
  2. 子供が居住している地方の社会開発省長官が用意したその子供が南アフリカ共和国から出国することを許可する書簡、
法的に離婚が成立しており、全面的な親権または法定後見人の権利を認められている一方の親が子供を伴って旅行する場合
  1. 有効なパスポートと有効なビザ(必要な場合)
  2. 子供の出生証明書の謄本で、その子供の両親の詳細が記載されているもの。出生証明書が発行されない国の場合は、その国の所轄官庁からの書簡を提示する必要があります。
  3. その子供に対する全面的な親権または法定後見人の権利を認める裁判所命令
法的に離婚が成立しており、特定の親権または法定後見人の権利を有する一方の親が子供を伴って旅行する場合
  1. 有効なパスポートと有効なビザ(必要な場合)
  2. 子供の出生証明書の謄本で、その子供の両親の詳細が記載されているもの。出生証明書が発行されない国の場合は、その国の所轄官庁からの書簡を提示する必要があります。
  3. その子供に対する特定の親権または共同法定後見人の権利を認める裁判所命令
  4. 親権同意宣誓供述書(PDF)、または
  • 大人が子供の親または法定な保護者である場合、その子供に対する全面的な親権または法定後見人の権利を認める裁判所命令、または
  • 南アフリカ内務省長官により発行された特別な状況を説明する書簡(Letter of Special Circumstances)

補足情報

  • すべての書類は英語版と、原本または原本の写しであることが証明されたものの両方が必要です。
  • 親権同意宣誓供述書(PDF)は、最初の到着日または旅行の出発日から4ヶ月以内の発行日のものを用意してください。
  • 国際空港を経由する乗り継ぎのみの旅程の場合は、関係書類は不要です。

条件を満たしていない場合

航空会社には、南アフリカ発着のフライトに搭乗されるお客様が上記の書類を有していることを確認する義務があります。この新しい要件を守っていない場合、南アフリカから出国するお客様は搭乗を拒否されます。南アフリカを訪問するお客様は入国を拒否され、本国に送還されます。

さらに詳しい情報は南アフリカ共和国内務省のウエブサイト(英文)ご覧ください。

トランジットビザの要件

南アフリカのトランジットビザの要件が変更になりました。次の国に向かう途中に南アフリカでトランジットする場合、ビザが免除されないすべての外国籍の旅行者には、トランジットビザの取得が義務づけられています。

  • ボツワナ
  • レソト
  • モザンビーク
  • ナムビア
  • スイス
  • ジンバブエ

上記以外の国に向かう途中に南アフリカでトランジットをする旅客は、ビザ無しのトランジット(TWOV)を引き続き利用できます。南アフリカのトランジットビザが必要かどうかを確認するには、IATAトラベルセンター(英文)のウェブサイトをご覧ください。

入国カード

国際線のフライトでは、目的地で必要とされる場合、チェックインの際に入国カードをお渡しします。機内で客室乗務員がお配りすることもあります。オーストラリアの国際空港に到着する際には、入国カードが配られます。このカードは1人1枚記入し、入国審査の際にパスポートと併せて提示する必要があります。

重要情報

Disclaimer: * オーストラリアの移民法(Migration Regulations 1994)では、19歳以上の国内線利用旅客、国際線の国内区間を利用する旅客に対して適切な身分証明書が規定されています。これらの身分証明書は最新のものであり、提示する旅客のフルネームと写真が記載されていなくてはなりません。

Disclaimer: ^ VisaCentralはCIBT傘下の企業です。申請中に書類の紛失や置き忘れが発生しても、カンタス航空は一切責任を負いません。