タスマニア原生地域

タスマニア原生地域

地球上最もピュアな空気と水が残る島

タスマニア州の面積は北海道の約80%。その20%が原生地域であり、世界遺産に指定されている。原生地域には、樹齢2,000年を超える巨木、高さ90mのユーカリ、6,500万年前の大陸移動を証明するナンキョクブナなど固有植物が生息する。
点在する渓谷では、氷河期の人類の足がかりとなる岩絵が描かれた洞窟が発見されている。世界一空気がピュアといわれるこの島では、雨水や湖の水をそのまま飲むことができる。

複合遺産/1982・1989年登録

アクセス

クレイドル・マウンテン・セント・クレア湖国立公園へは、シドニー、メルボルン、ブリスベンから国内線でロンセストンまたはデボンポートへ。空港からは車で約2時間。