マッコーリー島

マッコーリー島

オーストラリア大陸と南極の中間に位置し、タスマニア州に属する島。60万年前に2つのプレートがぶつかり、海底が隆起してできたと推測されている。地球で唯一地下6kmにマントルが噴出している場所でもある。植物はほとんど育たない過酷な環境であるが、海鳥やペンギン、ゾウアザラシが生息する。特に、マッコーリー島の固有種ロイヤルペンギンは85万羽、ミナミゾウアザラシは全世
界の1/7が生息しており、重要な繁殖地となっている。 島への上陸は禁止されているが、タスマニアの州都ホバートから南極海へのクルーズが出ており、レンジャーの案内のもと島に立ち寄る場合がある。

自然遺産/1997年登録

アクセス

ホバートより南極海行きクルーズ