その他の危険物
ご旅行前に、危険物の規則に従い、危険物を正しく梱包する方法を知っておくことが重要です。
このページの項目
ニーズに適したオプションを選択してください。
携行できるドライアイスの個数と梱包方法:
航空会社による許可 | 必要 |
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機内持込手荷物 | Yes |
お預け手荷物 | Yes |
重要
ドライアイスはチェックインの際に申告してください。
要件
- お一人様2.5kgまで
- 二酸化炭素ガスの放出が可能なバッグ/パッケージに入れて輸送すること
持ち込み可能な電球と梱包方法の要件:
航空会社による許可 | 不要 |
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機内持込手荷物 | Yes |
お預け手荷物 | Yes |
要件
- 個人用または家庭用で、小売販売時のパッケージに入っていること
持ち込み可能な磁性物質と梱包方法の要件:
航空会社による許可 | 不要 |
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機内持込手荷物 | Yes |
お預け手荷物 | Yes |
コンパスの振れが2度を超える磁性物質は、手荷物として輸送できません。
要件
- パッケージを地面に直に置き、東西の方向に向かせる
- パッケージの表面から最低2m離れた場所でコンパスを持つ
- コンパスの振れが2度を超えないことを確認する
国際航空運送協会(IATA)の「危険物取扱規則」に、空輸できる危険物の種類、数量、および梱包方法が詳しく記載されています。危険物を安全に輸送する方法についての詳細は、最寄りのカンタス・フレートOpens external siteオフィスまでお問い合わせください。
カンタスグループのお客様には、製品安全性Opens external siteウェブサイトにて、不具合によりリコールされている危険物を含む製品一覧をご確認いただくようお願いいたします。
これらの製品を携行することを予定されているお客様は、メーカーにお問い合わせいただき、詳細情報およびリコールの手順を確認してください。