創立からの変遷・年表

 

 

主な出来事

1920  

11月16日 クイーンズランド州西部のウィントンに航空会社を創設。社名の"Queensland and Northern Territory Aerial Services" の頭文字をとって"QANTAS"と名付ける。

1921  

2月 カンタス航空本部をクィーンズランド西部のウィントンよりロングリーチに移転。

1922  

112日 クィーンズランドのチャールビル~クロンカリー間で初の定期運航の営業を開始(飛行距離/923キロ、所要時間/2日)。

1928   517日 クロンカリーで設立された世界初のフライング・ドクター・サービスに機材とパイロットを提供(その後21年間にわたりこの医療活動にカンタス航空は参加)。
1930  

616日 カンタス航空本部と整備工場をブリスベンに移転。

1931  

4月25日 インペリアル航空(後のブリティッシュ・エアウェイズ)と最初の業務提携。オーストラリア~英国路線就航に向けてのテスト飛行を開始。その一環としてダーウィンに郵便物を輸送。

1934  

118日 カンタス航空の株式の50%をインペリアル航空が取得したことに伴い、社名を「カンタス・エンパイア・エアウェイズ・リミテッド」に変更。オーストラリア~英国間路線での定期郵便輸送を開始。

1935  

2DH86型機によるブリスベン~シンガポール間の最初の国際運航開始。

1935  

417日 ブリスベン発シンガポール着の国際線に初の乗客が搭乗(飛行距離/7000キロ、所要時間/3日半)。当時、民間航空会社による世界で最も速い国際線となる。

1938  

3月 カンタス航空本社をシドニーに移転。1944年に導入されたリベレーターLB30型機に初めてカンガルーのシンボルマークを採用。

1947    9月 オーストラリア政府による全株式購入に伴い、カンタス航空は国営の国際線運航会社になる。
1947  

12月1日 ロンドンへの定期便(毎週)「カンガルー・ルート」を運航開始。

1947  

1218日 カンタス航空、日本初就航。6人の乗客と1200ポンドの郵便物を乗せたランカストリアン機は、27時間21分をかけてシドニーからダーウィン、マニラを経由して山口県の防府(オーストラリアの在日空軍基地)に到着。

1948   1015日 羽田空港に就航。
1952   117DC4型機によるシドニー~東京間の定期運航(週2便)の開始。
1954  

329日 ロッキード・スーパー・コンステレーション機をカンタス航空機として初めて購入。

1958   120日 スーパー・コンステレーション機による世界一周路線完成。
1959   72日 米国の航空会社以外の航空会社としては初めてB707ジェット機を購入。
1959  

1222日 ロッキード・エレクトラを導入、日本路線で使用(シドニー~東京間の所要時間18時間51分)。

1961  

1114B707-138B機の初導入による、シドニー~東京間週1便の定期運航開始。所要時間13時間51分。

1967  

81日 社名を現在のカンタス航空(Qantas Airways Limited)に変更。

1973  

3B707-338による東京~シドニー間、ノンストップでの週3便の定期運航開始。以来、日本路線を順次増便。

1987  

105B747にて名古屋に就航。

1989  

817日 ロンドン~シドニー間のノンストップ便としてB747-400型機が初めて就航(所要時間20時間95秒の世界記録)。

1994  

94日 関西国際空港開港により、大阪~ブリスベン~シドニー線週5便運航開始。その第一便にB747-400型機「ウナラ・ドリーミング号」。

1995  

731日 カンタス航空の民営化。オーストラリア株式市場での取引開始。

1997   12月18日 日本就航50周年。
2008   A380の初号機が納入され、メルボルン-ロサンゼルス線に導入される。
2010  

オーストラリア国内線にて次世代チェックインシステムが運用開始

2015   8月1日 羽田-シドニー、成田-ブリスベンに就航
2016   12月16日 成田-メルボルンに就航
2020   創立100周年
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