カンタス航空の機材

カンタス航空は、世界でも優れた航空機で、お客様に快適にご搭乗いただけるように設備投資を行っています。古い機材を退役させて燃費効率のよい航空機を導入し、機材を一新させることで、長期にわたり燃料節約に大きな効果をもたらします。

国内線ではオーストラリア最大となるワイドボディ機材を保有・運航し、国際線では賞を受賞するなどの高い評価を得ているプレミアムプロダクトを提供して、お客様のために、適した機材の適した路線への導入(Right aircraft in the right places)を実施しています。

カンタス航空保有機材のハイライト

  • World Airline Awards2012で、World's Best Premium Economy Classを受賞。Business Traveler Asia Pacific Awards2012にて、Best Airline Premium Economyを受賞。
  • A380のファーストクラスのキャビンが、世界でもトップクラスとして賞を獲得
  • オーストラリア国内線市場において、ワイドボディで最大の機材を保有
  • 747のビジネスクラスをリニューアルし、世界レベルの快適さを提供
  • タスマニア路線において、新規購入のB737-800を導入
  • オーストラリア国内の地域路線にて最速のタービン機能を持つ航空機を使用
エアバス A380

数々の受賞に輝くカンタスのフラッグシップ

カンタス航空は現在12機のエアバス・A380-800型機を保有しており、 シドニー、メルボルンからロサンゼルス、香港、ドバイ、ロンドンへ運航しています。 これに加えて8機がエアバス社より納入予定です。

比類なきファースト、ビジネス、プレミアム・エコノミークラス、かつてない快適さを誇るエコノミークラスを備え、数々の受賞に輝くカンタスのA380型機で、未来の旅をお楽しみください。 A380型機は過去のどの飛行機よりも、クリーンで静かな効率に優れた機材です。

エアバス A330

A330の内装を一新

2014年後半より、カンタス航空はA330-300型10機とA330-200型20機の内装を変更いたします。ビジネスクラスにはフラットな座席が設置され、エコノミークラスは機内エンタテーメントが一新されます。A330-300型機はオーストラリアとアジア間、A330-200型機はオーストラリア東海岸とパース間のフライトで運航いたします。これにより、ボーイング767型機は退役いたします。

オーストラリア東海岸-パース間をA330機材の運航便にてご利用のお客様は、新しいデザインの座席でオンデマンドのエンターテイメントをお楽しみいただけるようになります。これは、お仕事でご利用のお客様、フルサービスエアラインをお選びのお客様に快適にご利用いただくためのカンタス航空の取り組みの一環です。

ボーイング 737-800

B737-800

カンタスはB737-800型機をオーストラリア―ニュージーランド間およびオーストラリア国内線に就航させています。

この機材では、マーク・ニューソンがデザインした座席、ビジネス、エコノミーの両クラスでオンデマンドのパナソニックのエンタテーメントシステムを導入します。

一部の機材では、より大きな窓、現代的な色使いの内装、LEDによる照明が特徴的なボーイング・スカイ・インテリアを搭載して、客室の居住性を向上します。

ボーイング 787 ドリームライナー

ボーイング787・ドリームライナーはカンタスの国際線、国内線両方の保有機材刷新プログラムの中心となる機材です。カンタス・グループは14機のB787-800型機を発注して、追加で50機のB787-900型機を購入する権利を所有しています。

ボーイング 717

2013年後半にカンタスリンクは、5機のB717機材にてビジネスクラスサービスと全旅客へのエンターテーメントを導入いたします。この新機材はキャンベラとシドニ-、メルボルン、ブリスベンを結ぶ路線に就航いたします。

カンタスリンクのB717型機は、人間工学に基づきデザインされた座席、調節可能なヘッドレストを搭載して、スタイルを一新した客室を導入しています。 カンタスリンクは115席のB717-200型機を13機保有し、西オーストラリア、ノーザンテリトリー、北クイーンズランドへ就航しています。 この機種はナショナル・ジェットシステムとの長期契約のもと、同社が運航を行っています。

ボンバルディア Q400

オーストラリアの地方都市を結ぶカンタスリンクのボンバルディアQ400機材は30機になり、2014年に更に1機の納入を予定しています。 このうちの10機では、改良された客室内装とより大きな手荷物収納スペースを備えた次世代型のものです。

これにより、カンタスリンクのターボエンジンプロペラ機は52機になります。 これはカンタスリンクの既存路線への席数の増大と新規路線の開設を検討するなど、地方路線の運航への投資を具体的に示すものです。

以前の機材と比べて、Q400はフライトの所要時間を20%削減することができ、またお客様には、ジェット機のような乗り心地を提供しています。 Q400 はカンタスリンクの成長の中心となっています。