安全な旅のために

カンタス航空はお客様のセキュリティと安全を最重要視しています。

このページの項目

英国行きおよび米国行きのフライトに対するセキュリティ対策の強化

英国政府は、英国行きフライトの搭乗ゲートで実施するさまざまなセキュリティ対策を追加導入しました。

ドバイ発英国行きのフライトをご利用のお客様で、無作為抽出により追加検査の対象者として選ばれた方は、ノートパソコン、iPad、スマートフォン、一般的な携帯電話よりも大きいカメラ、充電器などの携帯用電子機器を含む電子機器をすべて手荷物から取り出し、機器の電源を入れて、機器が作動することを証明したり、靴を脱いだりするよう求められることがあります。 

電子機器はご出発前に充電しておくことをおすすめします。電源が入らない機器を機内に持ち込むことは禁止されています。

さらに詳しい情報は 英国運輸省のウェブサイト(英文)でご確認ください。

米国の運輸保安局は、米国行き直行便が乗り入れする海外の一部空港でのセキュリティ対策を強化しました。

カンタス航空の米国行きフライトをご利用のお客様は、推奨時刻までに空港にお越しください。エコノミークラスおよびプレミアムエコノミークラスは出発の120分前、ビジネスクラスまたはファーストクラスは出発の90分前です。出発ゲートへの集合時刻はチェックインスタッフにご確認ください。

さらに詳しい情報は 米国運輸保安局でご確認ください。

セキュリティ対策

世界で起きている事件は、航空機の安全を守ることがカンタス航空にとって最も重要であることを思い起こさせます。カンタスグループセキュリティ&ファシリテーションは、お客様および従業員の双方に対して最高レベルの航空安全基準を維持することに全力で取り組んでいます。

強化された保安検査、搭乗手続(チェックイン)、潜在的な交通遅延に備え、空港には時間に余裕を持ってお越しください。さらに詳しい情報はチェックイン時間のページをご覧ください。

チェックインおよびご搭乗の際に、カンタス航空では次のようなセキュリティ対策を追加で実施していることにお気付きになったかもしれません。

  • お客様および機内持込手荷物を無作為抽出により選択し、爆発物の痕跡を検出します。
  • 保安検査場では、ノートパソコンおよびエアロゾールに対する検査が強化されています。
  • 検査場での警戒を強化しました。また、航空機やターミナルの警備を強化しました。
  • 米国行きフライトでは、無作為抽出で選ばれたお客様に出発ゲートで追加の検査を受けていただきます。

オーストラリアの空港で使用するX線検査機が次の機器に損傷を与えることはありません

  • コンピュータのCPUまたはメモリ
  • 磁気ディスク(ハードディスクドライブ、フロッピーディスクなど)、その他の媒体(CD)など、コンピュータのストレージ媒体
  • カメラ(電子ストレージ媒体を搭載したデジタルカメラを含む)または
  • ASA1000未満の写真フィルム(現像済みまたは未現像のフィルム)

カンタスグループは、不適切なコメントをしたり、機内または地上で不適切な行動をするお客様の搭乗を拒否、またはお客様に降機いただく厳しいポリシーを設けています。不適切なコメントを「冗談」として受け入れることはいたしません。また、当社は、機内でのインシデント(目的地以外の場所への着陸も含む)の結果として発生したすべての費用を関係者から回収します。

詳しくは運送約款 をご覧ください。

ターミナル内のアクセス

  • 国内線:搭乗者以外でも立ち入ることができます。出迎えまたは見送りをする方にもオーストラリアの国内線ターミナルの制限エリア内への入場は認められます。ただし、保安検査を受けることが条件です。
  • 国際線:搭乗者以外の方がオーストラリア国際線ターミナルの制限区域に立ち入ることはできません。

セキュリティのアドバイス

  • 手荷物は必ずご自身で梱包してください。
  • 他の人の持ち物を携帯したり、お預け手荷物に入れたりしないでください。
  • 貴重品、医薬品、鍵は必ず機内持込手荷物に入れてお持ちください。
  • ナイフ、鋭利なもの、切る・刺すために使用する道具はすべてお預け手荷物に入れてください。機内持込手荷物に入れたり、身につけて持ち運んだりすることは禁じられています。
  • セキュリティ対策の一環として、無作為抽出によるボディチェックを実施することがあります。その場合は、お客様の同意を得た上で行います。この際、プライバシーを要求することはできます。また、検査は同性の検査官が行います。

ボディスキャナー

オーストラリア連邦政府は、8つの国際空港(アデレード、ブリスベン、ケアンズ、ダーウィン、ゴールドコースト、メルボルン、パース、シドニー)で全身ボディスキャナーを導入しました。

オーストラリアから出国するお客様は、標準的な検査プロセスの一部としてボディスキャナーを通過するよう求められることがあります。通り抜けるスタイルの金属探知機とは異なり、ボディスキャナーでは衣服の下に存在する非金属の不審物も検知できます。

ボディスキャナーの通過を拒否なさるお客様は、制限区域内への立ち入りおよび航空機への搭乗が24時間にわたり禁止されます。重篤な患者、幼児や小さな子供、車椅子使用者には例外が適用されます。

ボディスキャナーはX線とは異なり、「ミリ波」を使用します。1回のボディスキャンで照射される電波は、数メートル先で使用される携帯電話の電波に相当します。

ボディスキャナーは、ペースメーカーや金属インプラントなどの体内の医療機器を検知できない上、電力レベルが非常に低いため、ペースメーカーなどの機器をご使用の方や妊娠中の女性も安全性を懸念する必要はありません。

検査の所要時間は約7〜10秒です。スキャンに2〜3秒、保安検査官が画像を生成し表示するのに5〜7秒かかります。

被験者のプライバシー保護の観点から、生成された画像は「棒線画」として表示されるため、誰もが同じ輪郭を持ち、個人を決定づける特徴は認められないようになっています。画像は複製も保存もされません。

詳細はTravelSecure のボディスキャナー(英文)をご覧ください。

旅のアドバイス

海外で

トラブルに巻き込まれたときはオーストラリア領事館に連絡してください。領事館のスタッフは、緊急時のパスポート発行、現地の医師や弁護士のリストの提供、自然災害、社会不安、その他の緊急事態が発生した際の支援を行います。

個人情報を保護し、パスポート、クレジットカード、処方箋の詳細の写しを取っておいてください。ご自身でコピーを持ち歩くと同時に、必要であれば誰かが入手できるよう自宅や勤務先にもコピーをお預けください。パスポートの裏面に緊急連絡先が記入されていることを確認してください。

医薬品

オーストラリアで市販されている薬が他の国では非合法である可能性があることに注意してください。訪問予定の国の領事館に詳細を問い合わせ、その国ではどの薬が合法であるかを判断してください。処方薬を携行する場合は、医師の処方箋も忘れずにお持ちください。注射器を携行する場合は、注射器が必要であることを説明した医師の署名入り書簡をお持ちください。深刻な病状のお客様による禁止品の持ち運びに関する情報は、 TravelSECURE(英文)で確認できます。

個人でできるセキュリティ対策

  • 人目を引く服は着ないようにしましょう。
  • なくしても構わないものだけを持ち歩き、強盗に遭ったときに手渡せるよう少額の現地通貨を携帯しましょう。
  • 特に夜にATMを使う場合は注意を払ってください。安全のために、なるべく銀行内のATMをご使用ください。
  • 「助けを申し出る」見知らぬ人や知り合ったばかりの人に注意してください。
  • 流しのタクシーを停めることは避けましょう。日本やシンガポールなどそれが安全な国もあります。しかし、非合法で登録されていないタクシーによる強盗や過剰請求が発生している国もあります。
  • 強盗の被害に遭っても抵抗せず、相手の要求に従ってください。
  • 異常な事件や危険な出来事は現地の関係機関に報告してください。
  • 予定や居場所を友人や身内に常に知らせておいてください。
  • ご自身の所有物ではないものは決して持ち運ばないでください。手荷物の内容物についてはあなた一人が責任を負うことになります。
  • HIVや他の感染症のリスクを認識し、耳のピアスの穴開け、鍼灸、入れ墨、歯科治療は避けてください。

保安検査優先レーンの利用

  • 国内線:フリークエントフライヤーのプラチナまたはゴールド会員、またはビジネスクラスをご利用のお客様は、ピーク時間帯に、シドニー空港T3、パース、メルボルン、ブリスベンの各国内線ターミナルで専用の保安検査優先レーンをご利用になれます。
  • 国際線:フリークエントフライヤーのプラチナ会員、ビジネスクラスまたはファーストクラスをご利用のお客様は、一部の空港にて保安検査優先レーンをご利用になれます。ご利用資格があるお客様には、チェックイン時にエクスプレスパスカードをお渡しします。

役に立つリンク集 (英文)

Smartraveller:オーストラリア政府による渡航勧告とオーストラリア居住者向けの相談サービス。

オーストラリア外務貿易省:他国の経済状況や政治情勢に関する情報。

ニュージーランド外務貿易省:ニュージーランド居住者向けの海外旅行の最新アドバイス。

TravelSECURE:オーストラリアの空港で素早く簡単に保安検査を通過する上で役立つ情報。

重要情報

Disclaimer: * ノートパソコンは機内持込手荷物から取り出し、機内持込手荷物とは別にX線検査に通してください。

Disclaimer: + メーカーのアドバイス。